うつ病の発症原因は「仕事の不満足」 回復では「職場ストレス」が重要 職場でのヘルスマネジメント戦略

仕事の量を示す「労働時間」は、うつ症状との関連が低い  うつ病に仕事によるストレスが強く関連しており、また仕事が不満足な状態は、労働意欲の低下による労働生産性だけでなく、メンタルヘルスにも悪影響を与えることが知られている […]

太っていなくても糖尿病やメタボに 日本人は少しの体脂肪増加や運動不足で異常が

体重は正常でも脂肪組織の貯蔵能力が低下している場合が  肥満状態になると、2型糖尿病やメタボリックシンドロームといった生活習慣病(代謝異常)になりやすい。肥満者では脂質を貯蔵する脂肪細胞が容量オーバーとなり、遊離脂肪酸と […]

「睡眠負債」は週末の寝だめでは解消できない 睡眠を改善するための6ヵ条

週末の寝だめは睡眠負債の解消にはならない  睡眠不足が続くと健康への悪影響が借金のように積み重なる「睡眠負債」を抱えてしまう。睡眠不足を放っておくと、肥満や2型糖尿病などの代謝疾患のリスクが高まる。  睡眠不足は深刻な健 […]

認知症リスクは糖尿病予備群の段階で上昇 体と心を活発に動かして予防

血糖値が高い人ほど認知機能は低下しやすい  認知機能の低下は、記憶力、集中力、意思決定力などの精神的能力の変化を示す。認知機能が低下している人は、認知症を発症するリスクが高いと考えられている。  認知症と糖尿病との関連に […]

運動は若さを保つための最善の策 40歳以降は筋肉を増やす運動が必要

筋肉量は10年ごとに3~5%減少  「30歳を過ぎると、対策をしないと、筋肉量は10年ごとに3~5%も減少してしまいます。筋肉減少は代謝に大きな影響を及ぼし、肥満や2型糖尿病のリスクを上昇させます」と、クリーブランド ク […]

多職種連携でも必要な「保健師の技術の可視化」を考える【平成30年度 日本保健師連絡協議会】

 平成19年に発足し今年で12年目を迎える日本保健師連絡協議会は、保健師関連6団体で構成されている。本協議会では、各団体の連携を図るとともに課題の解決に向けて話し合い関係機関へ働きかける等、保健師の活動基盤と専門性の保証 […]

平成30年は2倍の増加―職場における熱中症による死傷災害発生状況

 過去10年間の発生状況を見ると、職場での熱中症による死亡者と休業4日以上の業務上疾病者の人数(以下、死傷者数)は平成22年に656人となったのが最高で、以降、400~500人台で推移していた。  しかし平成30年の暫定 […]

さらなる周知・啓発が必要―中小企業の「健康経営に関する実態調査」

 「健康経営」は戦略的に従業員の心身の健康増進をはかって活力や生産性を向上させ、結果的に組織の活性化や業績向上につなげる経営手法。今回の調査は同会議所の会員企業のうち従業員300人以下の中小企業を対象に行われ、約300件 […]

運動は「魔法の薬」 健康なエイジングのために運動が必要 食事を改善でき腎臓にも効果

運動がHbA1cを下げる  ウォーキングなどの運動には「血糖を下がる」「血圧を下がる」「悪玉のLDLコレステロールが下がる」「中性脂肪がが下がる」など、さまざまなメリットがある。また、運動をすると、善玉のHDLコレステロ […]

厚労省が配食事業の栄養管理に関するガイドラインを踏まえた参考事例集を公表

 ガイドラインは地域高齢者などの健康支援を推進するため、配食事業において望まれる栄養管理について事業者向けに作られたもの。平成28年6月に閣議決定された「ニッポン一億総活躍プラン」でガイドラインを作成し、2017年度から […]