糖尿病の最新全国ランキングを発表 ワーストは青森県 ベストは愛知県

 厚生労働省「2016年人口動態統計月報年報」によると、人口10万人に対する糖尿病による死亡率は、都道府県別にみると青森県が17.0人で、全国平均の10.8人を大きく上回り、3年連続で全国ワースト1位だった。ワースト2位は秋田県の16.3人、3位は福島県の16.3人だった。

 昨年の調査で5位以内に入った香川県は前年の16.1人から14.1人に下がり、徳島県は14.9人から14.2人に下がった。全国平均を上回っているものの減少傾向がみられる。

 青森県がん・生活習慣病対策課によると、県内の糖尿病患者は重症化してから糖尿病の改善に取り組む人が多く、健康寿命を延ばす上での課題となっているという。

 糖尿病死亡率がもっとも低かったのは、愛知県の7.7人で、全国平均を大きく下回り、ワーストの青森県の半分以下にとどまっている。2位は神奈川県(7.8人)、滋賀県(8.0人)と続き、昨年とほぼ同じ順位だった。

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